今日は、先日閉幕した”ピョンチャン冬季オリンピック”で感じた事を話したいと思います。

急な北朝鮮の参加などで、政治色の強かった感のある”ピョンチャン冬季オリンピック”も無事に終わり、今迄最高だった”長野冬季オリンピック”のメダル獲得数10個を抜き、過去最高の13個のメダルを獲得しました。
皆さん、それぞれに印象に残っている競技や選手がいるかとは思いますが、私がとても印象に残ったのが、絶対王者のオランダに競り勝って金メダルを獲得した女子パシュートです。
パシュートは、オリンピックのスピードスケート競技の中で唯一のチーム戦で、3人が縦に並んで先頭を入れ替えながら、400メートルのトラックを6周し、最後の選手がゴールした時点でのタイムを競う種目です。
縦に並んで滑ることで2番目以降の選手が受ける空気抵抗は、先頭の選手に比べ15%ほど減り、後ろで滑る間に体力を温存し、いかに、次に先頭に立った時に最高スピードを維持できるかや、その時の入れ替わるタイミングなどが大きく勝敗を決めるようです。
実際に、登録メンバーの日本選手とオランダ選手の1500mmのベストタイムの平均ですが、日本の1分54秒に対し、オランダは1分52秒と2秒も上回っています。
それでも、勝てたのは、相手チームのオランダも称賛した「一糸乱れぬ隊列であり、チームワーク」だといわれています。前回のソチ五輪の時は、オランダには全く歯が立たなかったそうです。それから年間300日もの間、一緒に練習する事で「チームワーク」を養ったといわれています。

仕事も一緒で、チームワークにより、各々の力を引き出すことで「1+1が2」では無く、それ以上のもが出せるのではないでしょうか。
まさに「一つのカツを、みんなの力でつくる」と言う事だと思います。

今年度も、あとわずかです。日頃の「みんさんのチームワーク」のおかげで良い結果がでそうです。

 

by IWA