の中に海馬という所があります。目の奥に一対あるそうです。ここは主に記憶を司る所です。海の馬、すなわちタツノオトシゴみたいな形をしている所から、そう言われています。

記憶を司る海馬は筋肉と一緒で鍛えることで大きくなる…と仮説を立て、それを証明しようと研究した人がいます。ロンドン大学で認知神経学科を専攻する女性脳科学博士 エレノア・マグアイアーさんでロンドン市街す。

ぜそんな研究をしたかというと、ロンドンの運転手は、プロ意識が強く、乗客が住所を言うと「最も早く、最も経済的に、そして正確に」行くそうです。イギリス人の国民性もあるのかもしれません。

その為の資格試験は厳しく平均で2年ほどの教習を受け、実技試験で受かった後も、ロンドン警察の面接があります。その面接試験では、ロンドン市内のすべての地理が頭に入っていないと受からない様です。

ロンドン市街地図ンドンの道路は、放射線状や碁盤の目のようにわかりやすくなっておらず、道には一つ一つ名前がついており、その数は2万4千とも言われています。たとえば試験では「どこは工事をしていて通行止め、何時から何時まで進入禁止。では〇丁目〇番地に行くためには?」・・・そんな質問に回答しなければなりません。

そのためには迷路のような地図を正確に記憶して、最短ルートをはじき出す必要があります。その2万4千もの道を覚える為に、ロンドン中の道をバイクで走って覚えるそうです。

さに、ロンドンの運転手はプロですね。当社の2016年度キーワードは「プロフェッショナルになる」です。常に意識し、たまには、ロンドンの運転手の話を思い出してくださいね。

チェッカーイラストチェッカーイラストチェッカーイラストチェッカーイラストチェッカーイラストチェッカーイラストチェッカーイラストチェッカーイラストチェッカーイラストチェッカーイラストチェッカーイラストチェッカーイラストチェッカーイラストチェッカーイラストチェッカーイラストチェッカーイラストチェッカーイラストチェッカーイラストチェッカーイラストチェッカーイラストチェッカーイラストチェッカーイラスト

ロンドンタクシー写真なみに、ロンドンの運転手の右側の海馬の奥にあたる部分が、同年代の方と比べて異常に大きいそうです。そこは、ナビゲーション能力と関係している所と言われているそうです。 (by IWA)

kuroneko