2016年12月6日(火)AED講習会を開催しました。

講 師 セコム株式会社 東関東本部川上課長様、同社千葉南支社斉藤チーフ様

 

〇当社では2014年7月の社内勉強会「れんが会」として(公財)千葉市防災普及公社主催の「普通救命講習」を開催致しました。講習後参加者30名全員が千葉市消防局より講習終了証書を授与されました。   

今回は前回受講した社員も含めて、救命処置の内の心肺蘇生の手順とAEDの使用手順を再度学ぶことを目的として開催致しました。

1.講師による講義

  ①AEDの安全性 ②AEDの必要性 ③心肺蘇生法の重要性についての講義

2.心肺蘇生法の手順を学ぶ

  今回は心肺蘇生法の1つ「胸骨圧迫」の実践訓練

3.AEDの使用手順を学ぶ

  人体モデルとAEDを使っての実践訓練

 

1.AED とは

 ①AEDの安全性 ②AEDの必要性 ③心肺蘇生法の重要性についての講義

                                 

 ・上のグラフは、時間の経過により救命の可能性が低下することを表したものです。

  救急車が来るまで何もしなかった場合、救命の可能性は1分間で約10%低下します。

2.心肺蘇生の手順を学ぶ

 ①安全を確認  傷病者に近寄る前に周囲の安全を確認する。

 ②意識の確認  反応があるかないかをみて、反応がない場合は大きな声で助けを求める。

 ③119番へ通報と協力者への依頼  助けを求め、協力者に119番へ通報及び

   AEDを持ってくるよう依頼する。

 ④呼吸の確認  10秒以内で胸や腹部の上下動を見て、「普段どおりの呼吸」か判断する。

 ⑤胸骨圧迫   胸の真ん中を「強く、速く、絶え間なく」圧迫する。

  1分間に100回~120回のテンポ。    

 ・人体モデルを使い、二人して交代で胸骨圧迫を行いました。30回胸骨圧迫したら、交代者と代わります

3.AEDの使用手順を学びました

 ・AEDは電源を入れると、音声メッセージとランプの点滅で実施すべきことを指示してくれます。

 ・AEDが蓋を開き、電気ショックの準備をしているところ。

 ・電気ショックを行った後、直ちに胸骨圧迫を再開しているところ。

 ・講習会の参加者がAED実施者の動作を真剣に見学しているいました。

 

今回の講習は、突然のけがや病気に襲われ、心肺停止の状態になった人の命を救うための救急処置として心肺蘇生とAEDの使用手順を学びました。

従業員全員がいざという時に心肺蘇生とAEDが使えるよう、これからも継続してこの訓練を行います。